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東京
2004年1月1日新年おめ
カウント後、花火が鳴り、ROCK AND ROLL 2004という真っ赤な幕が登場。
そして限定500個の2000円福袋買いに走りました。
開けると、昨年の夏フェスのTシャツやリストバンド、今年のタオルやら小物が入ってました。
つーか、XSで着れねーし。
こんなものの為に走って具合悪くなったのかと悲壮にくれる。
KING
病状は悪くなる一方なので、見たかった忌野をキャンセルして寝る方向に、長袖に着替えて。
逆にそんな着込んでる奴いねーよと言われるスタイルになって仮眠。
ホント神に祈りながら寝ました。
すると祈りが通じたのか、忌野のラスト曲に間に合うぐらいでリジェネ。
7割の体調ながらも見に行くと感動の光景が!
感動の語りの後、キングの掛け声で最後までおどけて魅せてくれたよ。
忌野は本当に幸せな空間を創る人だなぁと心底思った。
まさにキングオブロックンロール。
心からありがとう。
拍手。
巫女プレイ
氣志團まで飲食エリアで休憩。
流石に、飲んだりカレー喰ったりする気にはなれなかったが。
久々の友との語らい。
カウントダウン神社でおみくじ引きました。
去年の乙女座月から今年にかけ、乙女座は人生に数度の絶好調年らしい。
が、末吉・・・。
書いてあることやけにリアルでやや凹み。
巫女のねえちゃんは左の方が好みでした。
ラストスパート
アシッドマンのラストら辺から、いよいよモッシュピットに乗り込むべく進軍。
アレグロとかは普通に好きなので盛り上がれた。
近くにいた「アシッドまじヤバイっ!!」とか言いまくってるガキはうざかったけどね。
アシッドが終わり、つけた位置はセンター5列目くらい。
なかなかの位置だ。
30分程、スクリーンに流れる映像や流れるBGM(ユニコーンだった)でぼーとしてました。
すると、暗転。
氣志團の登場だぁ!
スウィンギン〜からスタート。
振り付けは不安だったものの、モッシュピットで片手挙げるのが精一杯なので、ダンサーや隣のコアファンを見よう見まねでやってなんとかなるもの。
團長のトークは期待通り冴えまくってた。
ホント、ノセ上手だよね。
思ってたより歌詞がうろ覚えだったけど、ワンナイト〜、黒い太陽で昇天。
コイサー!
モッシュピットの入れ替えに乗じてとうとうセンター最前列へ!
アース1約一万の頂点に来ました。
ちょうど後輩が最前列の警備にいて挨拶を交わす。
スリーピースだけあって氣志團より早く準備が整い、いよいよおおとりレミオロメン登場。
一曲目は朝顔よりとっておきのバラード。
いきなりフロアが静まり返る。
そしてフェスタ、まめ電球でヒートアップ。
最高だ。
MCの静まり返ったシーンを狙って、言おう思ってたことを叫ぶ。
ジャパンの表紙になった時にも書かれていて想ってたこと。
おおとりもそうだし、日本のロックをもという意味で「まかせた!!」とがなってみた。
藤巻は「うっす!」と答えてくれたよ。
ジャパン載んねーかな?(笑)
電話、雨あがりで最高潮逝きました。
そしてラストに新曲南風。
今までのレミオにない超ポップナンバーでした。
ステージを去る三人。
拍手の雨。
再び登場。
新曲3月9日を鳴らしてくれました。
友達の結婚式に作られた曲らしい。
こんなもん作られたらたまったもんじゃないだろうな。
曲中色んなことが頭を巡って、詩とか正直あんま覚えてないね。
感無量。
祭りの後に
後輩と軽く話して、クロークへ。
余ってたカメラを消費すべく記念撮影してました。
帰りは京葉線で東京までリターン。
矢継ぎ早にくる年賀メールの返信してました。
帰りは早いね。
疲労で死んでて、気づいたら熊谷。
おやすみん。
カウント後、花火が鳴り、ROCK AND ROLL 2004という真っ赤な幕が登場。
そして限定500個の2000円福袋買いに走りました。
開けると、昨年の夏フェスのTシャツやリストバンド、今年のタオルやら小物が入ってました。
つーか、XSで着れねーし。
こんなものの為に走って具合悪くなったのかと悲壮にくれる。
KING
病状は悪くなる一方なので、見たかった忌野をキャンセルして寝る方向に、長袖に着替えて。
逆にそんな着込んでる奴いねーよと言われるスタイルになって仮眠。
ホント神に祈りながら寝ました。
すると祈りが通じたのか、忌野のラスト曲に間に合うぐらいでリジェネ。
7割の体調ながらも見に行くと感動の光景が!
感動の語りの後、キングの掛け声で最後までおどけて魅せてくれたよ。
忌野は本当に幸せな空間を創る人だなぁと心底思った。
まさにキングオブロックンロール。
心からありがとう。
拍手。
巫女プレイ
氣志團まで飲食エリアで休憩。
流石に、飲んだりカレー喰ったりする気にはなれなかったが。
久々の友との語らい。
カウントダウン神社でおみくじ引きました。
去年の乙女座月から今年にかけ、乙女座は人生に数度の絶好調年らしい。
が、末吉・・・。
書いてあることやけにリアルでやや凹み。
巫女のねえちゃんは左の方が好みでした。
ラストスパート
アシッドマンのラストら辺から、いよいよモッシュピットに乗り込むべく進軍。
アレグロとかは普通に好きなので盛り上がれた。
近くにいた「アシッドまじヤバイっ!!」とか言いまくってるガキはうざかったけどね。
アシッドが終わり、つけた位置はセンター5列目くらい。
なかなかの位置だ。
30分程、スクリーンに流れる映像や流れるBGM(ユニコーンだった)でぼーとしてました。
すると、暗転。
氣志團の登場だぁ!
スウィンギン〜からスタート。
振り付けは不安だったものの、モッシュピットで片手挙げるのが精一杯なので、ダンサーや隣のコアファンを見よう見まねでやってなんとかなるもの。
團長のトークは期待通り冴えまくってた。
ホント、ノセ上手だよね。
思ってたより歌詞がうろ覚えだったけど、ワンナイト〜、黒い太陽で昇天。
コイサー!
モッシュピットの入れ替えに乗じてとうとうセンター最前列へ!
アース1約一万の頂点に来ました。
ちょうど後輩が最前列の警備にいて挨拶を交わす。
スリーピースだけあって氣志團より早く準備が整い、いよいよおおとりレミオロメン登場。
一曲目は朝顔よりとっておきのバラード。
いきなりフロアが静まり返る。
そしてフェスタ、まめ電球でヒートアップ。
最高だ。
MCの静まり返ったシーンを狙って、言おう思ってたことを叫ぶ。
ジャパンの表紙になった時にも書かれていて想ってたこと。
おおとりもそうだし、日本のロックをもという意味で「まかせた!!」とがなってみた。
藤巻は「うっす!」と答えてくれたよ。
ジャパン載んねーかな?(笑)
電話、雨あがりで最高潮逝きました。
そしてラストに新曲南風。
今までのレミオにない超ポップナンバーでした。
ステージを去る三人。
拍手の雨。
再び登場。
新曲3月9日を鳴らしてくれました。
友達の結婚式に作られた曲らしい。
こんなもん作られたらたまったもんじゃないだろうな。
曲中色んなことが頭を巡って、詩とか正直あんま覚えてないね。
感無量。
祭りの後に
後輩と軽く話して、クロークへ。
余ってたカメラを消費すべく記念撮影してました。
帰りは京葉線で東京までリターン。
矢継ぎ早にくる年賀メールの返信してました。
帰りは早いね。
疲労で死んでて、気づいたら熊谷。
おやすみん。
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