フェスタ
2003年12月31日ロックフェス初参戦!!
念願でした。
適当レポートデスぴ〜。
モーニング
10時起きくらい。
一緒に行くパコダテ友達が券をまだ買ってないので、当日券発売時間の2:30を目指して幕張に出発。
前回のミッシェルで、東京駅の京葉線乗り場の遠さにunzariしてたので武蔵野線で南船橋までGO。
着
海浜幕張駅周辺はまだ時間も早いこともあって、ロッカーズもちらほら程度。
早めに着いたので、一人当券の列に並。
無事ゲットし、物販の列に並んでいるところで相方と合流。
物販&クロークエリアは30分くらい巻きで開場。
オフシャルTと氣志團のリストバンド&ヒスT、忌野KING Tをゲットで。
氣志團やアシッドマン、スカパラとかのブースが混み系。
エレカシのガラガラ具合がおもしろかった。
この時点で金足りなくてATMへ。
31日もやっててよかった公文式。
クロークに荷物を預け、Tシャツハーパンの季節無視格好へ変化。
外のでかい看板でパンツ一枚やフュージョンポーズで老夫婦に写真とってもらたりでテンションを高める。
開戦
開場待ちに並び、入り口でリストバンドとチケットを交換。
入った最初の一言は「ヤバすぎ!!!」。
マジでかい。
興奮して、周りに走ってる奴なんかいないのにダッシュ、ダッシュ。
でかいステージのアース1、DJステージ、屋台群、もう一個のステージギャラクシー2などと回ってると・・・高校のあだ名で呼ぶ声が。
振り向くと、見覚えのある顔。
部活の後輩じゃねーかよ!
地元後輩が警備のバイトしてるワナ。
バイト中なので軽くトークしてバイナラヨ。
いやーこんなこともあんのね。
軽くミラクル。
屋台群が多国籍でとにかく種類も超豊富。
とりあえず、インド人のカレーとハイネケンで乾杯。
ナンがでかすぎました。
夏フェス会場のひたちなかから出張の店の地酒やほっけ、地鶏を得て準備完了。
ハイオク満タンです。
DJステージ
最初のライブまで結構時間あったので、ダンスフロアでダンシング。
その後も暇な時間とかに遊びにきてました。
ここでマフィンとかデザート、カクテルも売ってました。
カクテルの味が適当なのはご愛嬌。
デザート担当のお姉さんの口元のほくろがエロスでした。
曲はクラブおなじみのエレクトリカルパレードからマイケル被告にさすがロックフェス、モンパチや氣志團、リップなどなど。
うざいパンク系ばかっりかかって、うざい奴らがうざく騒いでる時間は害だったけど。
楽Cめました。
序盤戦
アースでいよいよ最初のアーティスト。
渋谷陽一の挨拶の後登場。
くるり。
CD持ってないし微妙な興味だったけどとにかくかっこE!!
岸田の着物、クリストファーのタキシード、佐藤の途中からアフロのヅラ、達身の普通格好。
とくにクリストファー最高でした。
「ロックンロールハ好キデスカ? 私モデス! 私モデス!」
片言イイ!
ダイナミックなプレイもかっこよかった。
ドラムセットのマイクがぐるんぐるん回ってた。
着物バリヤバで似合ってた。
四人から和が感じられました。
自分に合う感じので好きになったかも。
今回、いい意味で一番期待を裏切られたね。
ちょい休憩でエレカシ。
お馴染み曲に期待してたけど、新曲ラッシュだった模様。
でも流石の宮元節炸裂。
ロックはやっぱ白シャツだぁ。
ラストは酒持って来いみたいな曲。
よかった。
ギターにからんで宮元は先に走り去って行きました。
燃えました。
ノータイムでアートスクールへ。
現メンバーのラストなのでフロアも異様な雰囲気。
かなり激しく盛り上がってました。
思いがけず前線に来てしまったけど、曲知らなかったので後退。
詩が聴き取りずらかったので、アートは曲知らないとちょっとキツイ感じでした。
急変
見たいアーティストも特にいない時間帯で、リクライニングチェアゾーンで仮眠へ。
しかし、アートにより汗をかき格好は半袖短パン、しかも忘れてたけど真冬で忘れてたけど体弱い自分は・・・風邪ひきました。
マジ頭痛で死の苦しみ。
持ってきたセデスも効かない。
調子こいて変なカレー(インドに始まり、パキスタン、ガーナ)喰いすぎ&飲みすぎてたのも悪かったのか。
スカパラでカウントダウンが始まるのでなんとか行ってみる。
銀河のなんとかで持ち直すが、力尽き座り込む。
でも、なんとかカウントダウンは迎えれました。
元旦に続く
念願でした。
適当レポートデスぴ〜。
モーニング
10時起きくらい。
一緒に行くパコダテ友達が券をまだ買ってないので、当日券発売時間の2:30を目指して幕張に出発。
前回のミッシェルで、東京駅の京葉線乗り場の遠さにunzariしてたので武蔵野線で南船橋までGO。
着
海浜幕張駅周辺はまだ時間も早いこともあって、ロッカーズもちらほら程度。
早めに着いたので、一人当券の列に並。
無事ゲットし、物販の列に並んでいるところで相方と合流。
物販&クロークエリアは30分くらい巻きで開場。
オフシャルTと氣志團のリストバンド&ヒスT、忌野KING Tをゲットで。
氣志團やアシッドマン、スカパラとかのブースが混み系。
エレカシのガラガラ具合がおもしろかった。
この時点で金足りなくてATMへ。
31日もやっててよかった公文式。
クロークに荷物を預け、Tシャツハーパンの季節無視格好へ変化。
外のでかい看板でパンツ一枚やフュージョンポーズで老夫婦に写真とってもらたりでテンションを高める。
開戦
開場待ちに並び、入り口でリストバンドとチケットを交換。
入った最初の一言は「ヤバすぎ!!!」。
マジでかい。
興奮して、周りに走ってる奴なんかいないのにダッシュ、ダッシュ。
でかいステージのアース1、DJステージ、屋台群、もう一個のステージギャラクシー2などと回ってると・・・高校のあだ名で呼ぶ声が。
振り向くと、見覚えのある顔。
部活の後輩じゃねーかよ!
地元後輩が警備のバイトしてるワナ。
バイト中なので軽くトークしてバイナラヨ。
いやーこんなこともあんのね。
軽くミラクル。
屋台群が多国籍でとにかく種類も超豊富。
とりあえず、インド人のカレーとハイネケンで乾杯。
ナンがでかすぎました。
夏フェス会場のひたちなかから出張の店の地酒やほっけ、地鶏を得て準備完了。
ハイオク満タンです。
DJステージ
最初のライブまで結構時間あったので、ダンスフロアでダンシング。
その後も暇な時間とかに遊びにきてました。
ここでマフィンとかデザート、カクテルも売ってました。
カクテルの味が適当なのはご愛嬌。
デザート担当のお姉さんの口元のほくろがエロスでした。
曲はクラブおなじみのエレクトリカルパレードからマイケル被告にさすがロックフェス、モンパチや氣志團、リップなどなど。
うざいパンク系ばかっりかかって、うざい奴らがうざく騒いでる時間は害だったけど。
楽Cめました。
序盤戦
アースでいよいよ最初のアーティスト。
渋谷陽一の挨拶の後登場。
くるり。
CD持ってないし微妙な興味だったけどとにかくかっこE!!
岸田の着物、クリストファーのタキシード、佐藤の途中からアフロのヅラ、達身の普通格好。
とくにクリストファー最高でした。
「ロックンロールハ好キデスカ? 私モデス! 私モデス!」
片言イイ!
ダイナミックなプレイもかっこよかった。
ドラムセットのマイクがぐるんぐるん回ってた。
着物バリヤバで似合ってた。
四人から和が感じられました。
自分に合う感じので好きになったかも。
今回、いい意味で一番期待を裏切られたね。
ちょい休憩でエレカシ。
お馴染み曲に期待してたけど、新曲ラッシュだった模様。
でも流石の宮元節炸裂。
ロックはやっぱ白シャツだぁ。
ラストは酒持って来いみたいな曲。
よかった。
ギターにからんで宮元は先に走り去って行きました。
燃えました。
ノータイムでアートスクールへ。
現メンバーのラストなのでフロアも異様な雰囲気。
かなり激しく盛り上がってました。
思いがけず前線に来てしまったけど、曲知らなかったので後退。
詩が聴き取りずらかったので、アートは曲知らないとちょっとキツイ感じでした。
急変
見たいアーティストも特にいない時間帯で、リクライニングチェアゾーンで仮眠へ。
しかし、アートにより汗をかき格好は半袖短パン、しかも忘れてたけど真冬で忘れてたけど体弱い自分は・・・風邪ひきました。
マジ頭痛で死の苦しみ。
持ってきたセデスも効かない。
調子こいて変なカレー(インドに始まり、パキスタン、ガーナ)喰いすぎ&飲みすぎてたのも悪かったのか。
スカパラでカウントダウンが始まるのでなんとか行ってみる。
銀河のなんとかで持ち直すが、力尽き座り込む。
でも、なんとかカウントダウンは迎えれました。
元旦に続く
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